医療用語、看護用語、略語、検査値、評価等を掲載しています。

医療用語 略語 検査値

検査値

尿ビリルビン検査 尿ウロビリノーゲン検査

更新日:

尿ビリルビン検査 尿ウロビリノーゲン検査の目的

肝・胆道系障害の有無を調べるために行います。

ビリルビンが陽性の場合

肝細胞性性黄疸(急性肝炎、肝硬変、薬剤性肝障害)、閉塞性黄疸(旧道閉塞、肝内胆管閉塞、肝腫瘍・結石などによる胆道の閉塞)が疑われます。

ウロビリノーゲンが陽性の場合

肝細胞性黄疸(肝機能障害:急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変)、溶血性黄疸(赤血球破壊の完遂:溶血性貧血、悪性貧血など)が疑われます。
便秘、腸閉塞も疑われます。

ウロビリノーゲンが陰性の場合

総胆管閉塞、抗生剤の長期投与による腸内細菌の減少が疑われます。
重症の下痢も疑われます。

対応方法

掻痛感や腹部膨満の有無を確認。発熱、尿色、眼球の白目部分や皮膚に黄疸が出ていないかを観察すると良いです。
部屋の温度と湿度の管理を徹底します。
掻痒感の軽減をはかるよう心がけます。
かき側からの出血や二次感染の予防につとめると良いです。

-検査値
-,

Copyright© 医療用語 略語 検査値 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.