医療用語、看護用語、略語、検査値、評価等を掲載しています。

医療用語 略語 検査値

検査値 看護

尿ケトン体 アセトン体 Urine Ketone Bodies

更新日:

異常値

陽性の場合が、異常値となります。

糖代謝異常や糖の摂取・利用障害の有無を調べために行います。

尿ケトン体が陽性の場合

糖尿病、脱水症、内分泌疾患(甲状腺・下垂体・副腎などの機能九進症)などが疑われます。
手術後や発熱時、長期絶食後などの飢餓状態、激しい運動後にも陽性を示すことが多いです。
脂肪の摂取過多(肥満)や摂食障害(拒食症)でも陽性を示すこともあります。

対応方法

既往症、薬剤の服用、インスリンの使用の有無を確認。意識レベル、全身状態について把握し、頭痛・疼痛・筋肉痛、下痢・嘔吐、疲労・無気力・興奮の症状がないか確認します。
尿ケトン体が陽性を示した場合は、昏睡状態に陥る危険性があるので、直ちに医師に報告する必要があります。
下痢・嘔吐などで失われた水分量を把握して、必要量が補給できるようにします。
水分の摂取量や食事の内容を確認することも大切です。

-検査値, 看護
-,

Copyright© 医療用語 略語 検査値 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.