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Guillain-Barre症候群 (GBS) ギランバレー症候群

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Guillain-Barre症候群 (GBS) ギランバレー症候群

Guillain-Barre症候群 (GBS)は、 急速に出現する左右対称性の四肢の筋力低下と腱反射低下・消失を主徴とする自己免疫性末梢神経疾患です。

先行感染後10~14日で発症、 経過中に脳脊髄液検査で蛋白細胞解離を認め、 症状は数日~2週でピークに達し、 数週~数カ月で完全回復または軽度の後遺症を残すまで回復しますが、 一部に予後不良な症例も存在します。

人口10万人あたりの年間発病率は1.0~1.9人です。
生涯発病率は1/1000人です。
ポリオが激減している先進国では急性発症の四肢麻痺の原因として最も高頻度に日常臨床において遭遇する疾患です。

小児~高齢まであらゆる年齢層で認められますが、 本邦の第3次調査では、 男女比は3:2とやや男性に多いです。

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