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原発性アルドステロン症

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原発性アルドステロン症

原発性アルドステロン症(PA)は二次性高血圧の代表的な疾患です。
日本のPA患者は、300万人とも言われています。
早期治療が予後に影響するため、 若年の高血圧患者では、PAを疑うことが重要です。

病体としては、副腎皮質球状層からアルドステロンが過剰に分泌されます。集合管のミネラルコルチコイド受容体(MR)に作用してNa、水を貯留させて、高血圧を引き起こします。
高血圧による間接作用に加えてアルドステロンによる腎、心血管、脳血管への直接作用により臓器障害が引き起こされます。

●PAの病型
・アルドステロン産生腺腫(APA)
片側、両側性
・両側性副腎皮質過形成(IHA)
両側性
・その他

APA、IHAがほとんどであり、片側性のAPAは手術、両側性のAPAお よびIHAは内服加療されることが多いです。

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