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米国耳鼻咽喉科頭頸部外科アカデミーが提唱した診療ガイドライン(2012年)

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米国耳鼻咽喉科頭頸部外科アカデミーが提唱した診療ガイドライン(2012年)

Strong Recommendation
1.難聴の原因として伝音難聴の鑑別
2.症例本人に突発性難聴の自然経過、治療による利益と危険、治療に関するエビデンスが限定されている点を理解してもらう。
3.聴力が改善しなかった症例には聴覚補助機器についてのカウンセリング

Recommendation
1.基礎疾患の有無として、両側性の突発性難聴、反復性
の突発性難聴、神経所見の有無を鑑別する。
2.連続する3周波数で30dB 以上の難聴が72時間の経過で見られて、現病歴と現症から基礎疾患が除外された場合には突発性難聴と診断する可能性が高い。
3.MRI、ABR、定期的な聴力検査で後迷路性病変の評価を施行する。
4.初回治療で不完全な回復の症例には、鼓室内ステロイド投与の治療の選択肢を提供する。
5.初診から6カ月後に経過観察の為の聴力検査を施行する。

Option
1.初回治療としてステロイド投与
2.診断3カ月以内の高気圧治療

Recommendation Against
1.通常の治療として、抗ウイルス薬、血栓融解薬、循環改善・血流改善薬、抗酸化薬の投与は推奨されない。

Strong Recommendation Against
1.初診時の頭部CT の施行
2.通常の検査データ施行

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