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鎖骨近位端骨折(GroupⅢ) 保存療法

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鎖骨近位端骨折(GroupⅢ) 保存療法

鎖骨近位端骨折は、全鎖骨骨折の2.8~6%といわれており非常にまれな骨折です。
単純X 線正面像では診断が困難な場合もあり、Rockwood撮影やCTが有用です。
肋鎖靱帯損傷がないRobinson分類Type 1aは、骨折部が安定しているため保存療法が選択されます。
これに対し、肋鎖靱帯損傷を伴い遠位骨片が前方に転位したRobinson分類Type 1bは、転位が大きい場合には手術が必要となります。

保存療法
ほとんどが保存療法の対象であり、保存療法で良好な結果が得られます。
鎖骨は胸鎖関節を中心軸に上下方向に30°、前後方向に35°、回旋は50°の可動域を有するため、単純X線像で仮骨が得られるまでは三角巾固定を厳重に行います。

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