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尿道炎 症状 検査

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尿道炎  症状 検査

淋菌性尿道炎では潜伏期間は2日から6日間で、症状として排尿時痛、尿道分泌物の排出がみられ、分泌物は多量で膿性です。
非淋菌性尿道炎では、潜伏期間は約1週間から5週間と長く、症状は一般的には軽度で、尿道分泌物も少量で漿液性である場合が多いです。
非淋菌性尿道炎のうち、クラミジア性尿道炎と非クラミジア性尿道炎との臨床像からの鑑別は困難です。 尿道炎の診断手順は、尿道分泌物の塗抹標本をグラム染色し、鏡検にて白血球の有無とグラム陰性双球菌の有無を観察します。グラム陰性双球菌が観察された場合には淋菌性尿道炎、観察されない場合には非淋菌性尿道炎とし、淋菌とクラミジア検出のための検出材料を採取後に、それぞれの尿道炎の治療を開始します。淋菌とクラミジアの検出には培養法、抗原検出法、遺伝子診断法がありますが、現在では高感度の遺伝子診断法による初尿(排尿開始時の最初の20mL程度の尿)からの検出が一般的です。

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