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全身けいれん発作の基本的症状

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全身けいれん発作の基本的症状

全身けいれん発作は、一般に全身強直間代けいれんを示す場合が多い。
具体的には、突然の意識障害と全身を硬直し四肢を伸展する強直性発作で始まり(強直期)、次いで両側上肢および体幹を屈曲伸展する間代性けいれんに移行し(間代期)、その後間代性けいれんの間隔が伸びて次第に停止する。

自発呼吸はけいれんの最中およびけいれん終了直後は一時停止しチアノーゼが見られることもあるが、停止したままということはなく、まもなくいびき様呼吸として回復する。

意識はけいれん終了直後には深昏睡だが、すみやかに回復し、しばらく発作後のもうろう状態が続くこともある。
しかし、数分から遅くとも数十分以内には清明あるいは発作前の意識レベルに戻る。
発作後に一過性に片麻痺や失語を呈することがある。

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