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加圧トレーニング

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加圧トレーニング

筋力増加が起こらない低い負荷重量でのトレーニングであっても、加圧による血流制限下トレーニングを実施することにより、高負荷と同じ筋力増強や筋肥大の効果を期待できることが報告されています。

この方法は、上肢や下肢の基部を、圧力センサーを組み込んだ弾性ベルトで固定します。完全な駆血ではなく、静脈血流のみが強く制限されるように加圧します。

加圧の目安は、上肢で100mmHg、下肢で150~180mmHgですが、より低い圧より始め、段階的に圧を上げていきます。

加圧を維持した状態で5~10分間、軽い負荷での筋運動を行い、運動終了後に圧を解除する。運動の負荷の大きさは、全く外的な負荷をかけない状態から、最大の50%程度までの範囲です。

この治療法は高齢者や術後患者にも応用できる可能性があります。

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