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人工呼吸の目的と適応

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人工呼吸の目的と適応

人工呼吸の目的

呼吸障害が起きて低酸素となったときには速やかに鼻カニューレやマスクによる酸素投与を行いますが、呼吸障害が進行して呼吸窮迫から呼吸不全に陥ってしまう場合に人工呼吸が必要となります。

人工呼吸の目的は、呼吸状態の悪化要因となる原病が改善するまでの呼吸補助で、酸素化障害と換気障害の改善を目的として行います。

人工呼吸管理が根本治療ではなく、呼吸補助を行うと同時に呼吸障害の原因の治療を行っていくことが重要となります。

人工呼吸(気管挿管を含む)の適応

呼吸不全への急激な進行や非侵襲的呼吸補助でも呼吸状態が改善しない場合、全身状態の増悪が予想される状態のときには躊躇せずに気管挿管、人工呼吸管理を行います。

小児においては特に症状の進行が早いために検査所見などでの判断ではなく、本人の呼吸状態で判断をする必要があります。

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